プラセンタに含まれる必須アミノ酸って何?

プラセンタに含まれる必須アミノ酸って何?[馬プラセンタなび]

プラセンタに含まれる必須アミノ酸って何?

プラセンタには多くの有効成分が含まれていますが、その中でも必須アミノ酸はプラセンタで一番注目されている成長因子と並ぶ重要な成分だと言えるでしょう。

 

それでは必須アミノ酸とはどんな働きがあるのかを説明していきましょう

 

そもそもアミノ酸とは?

 

人間の体のほとんどが水分だという話はよく耳にしますが、事実私たち人間の体の70%は水分です。

 

そして次に多いのが20%のタンパク質です。タンパク質は20種類にも及ぶアミノ酸によってできており、筋肉や骨、皮膚、髪の毛など私たち人間にとって重要な部分を作っています。

 

さてそのタンパク質を作っているアミノ酸ですが、その種類は20種と決して多いとは言えないのですが、その20種の様々な組み合わせによって作られるタンパク質の種類は実に10万種類にも及び、色々な形で私たちの体を作り上げるための重要な役割を担っています。

 

アミノ酸の種類

 

先程アミノ酸の種類は20種あると説明しましたが、その20種のアミノ酸は大きく2種類に分けることができます。それが必須アミノ酸と非必須アミノ酸です。

 

アミノ酸は私たち人間の体内で生成できるものと、生成できないものがあり、生成できる11種のアミノ酸を非必須アミノ酸、生成できない9種のアミノ酸を必須アミノ酸と呼びます。

 

この2つのアミノ酸は私たちが健康に生活していく上で必要なので、体内で生成できない必須アミノ酸は食事などで外部から補給しなければならないのです。

 

必須アミノ酸の種類

 

バリン

筋肉の主成分で、血中窒素のバランス調整の働きがあります。

 

リジン

抗体やホルモン、酵素の合成の原料である他、タンパク質の吸収を促進し、コラーゲンの生成に大きな働きをします。

 

ヒスチジン

免疫力向上の他、成長に深く関わるアミノ酸です。

 

ロイシン

肝臓の増強が主な働きですが、筋肉の主成分でもあります。

 

メチオニン

鉛や水銀、カドミウムなど体内に有害な物質と結合して、体外に排出します。
また、肝機能の正常化に効果があり、血中コレステロール値をコントロールする働きがあります。

 

トリプトファン

神経伝達物質のセロトニンを形成し、タンパク質合成の材料になります。

 

スレオニン

胃液の分泌促進し、腸を活性化して消化吸収を向上します。

 

フェニルアラニン

甲状腺ホルモンの分泌を促進して精神安定作用を発揮します。

 

イソロイシン

真皮層に多く含まれるアミノ酸で、保湿効果を発揮するアミノ酸です。